日中の骨髄バンクが提携へ、骨髄を相互に提供

(読売新聞 - 10月29日 21:11)
 骨髄移植が必要な患者に合う骨髄提供者を探す機会を増やすため、骨髄移植推進財団(本部・東京)は29日、中国の骨髄バンクと提携し、移植可能な骨髄を相互に提供する方針を決めた。

 提携時期は未定。日本の海外骨髄バンクとの提携は台湾、米国、韓国に次いで4例目。

 同財団によると、双方が待機患者の情報を渡し合い、それぞれが管理する自国の提供希望者データベースで検索する。適合する提供希望者が見つかった場合、患者の待つ相手国に骨髄を運び移植するという。

 同日、名古屋市内で開かれた初会合で、両国関係者が提携に向けた課題を協議。財団の小寺良尚・常任理事は「移植を受けたい患者にとって朗報。できる限り早く提携したい」としている。
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by 323232mn | 2006-10-29 23:58 | 健康・ダイエット


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