虐待死した子らへの祈り、市民団体が追悼集会

(読売新聞 - 11月11日 20:52)
 児童虐待問題に取り組む福祉関係者らで作る市民団体「児童虐待防止全国ネットワーク」は11日、虐待死した子どもたちの冥福(めいふく)を祈る追悼集会「虐待死した子どもたちへの鎮魂の祈り」を都内で開いた。

 集会後、参加者約400人は虐待防止を訴えながら都内をパレードした。

 同ネットワークが新聞報道などで集計した結果によると、昨年1年間で、虐待死が判明した児童は全国で27人。集会では、「泣きやまないことに腹を立てた母親に頭を踏みつけられた」「食事を与えられずに放置された」など、1人1人の死亡時の状況が紹介され、参加者は黙とうして早すぎる死を悼んだ。

 集会後、児童虐待の防止をアピールする「オレンジリボン」を胸に付けた参加者が、児童相談所や子育て支援施設などの充実を求める声明文を配りながら、都内を歩いた。
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by 323232mn | 2006-11-11 23:54 | その他


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